校長先生のお話

いよいよ夏です

いよいよ夏です

 先週の朝会で,梅雨(つゆ・ばいう)のお話と注意することについてお話ししました。そう言っている内に,先週,夏至が過ぎていました。夏至というのは,一年で最も昼の時間が長くなる日です。今年の夏至は、6月21日の火曜日でした。ちなみに、その日の日の出日の入りの時刻は、日の出が4時25分で,日の入りが19時00分でした。
 また,日本各地には、夏至に食す食べ物や、夏至ならではの風習があります。多くは豊作,つまり作物がたくさんとれるようにということを祈る風習です。静岡県などでは冬瓜(とうがん)を食べる風習があります。そして、大阪近郊では、タコの足のように稲の根がよく地面に広がりつくことを願って、タコを食べる風習があります。関東地方は新小麦で餅を作り、神様に供えるのが古来からの習わしと言われています。島根県や熊本県にも、小麦の団子やまんじゅうを供える風習があるそうです。
 いずれにしても,このような習わしは,古くから伝わっていて,それぞれに意味があるのです。そして,人々の思いや願いが込められています。そんなことを調べてみるのもおもしろいかもしれません。

 さらに,今週の途中からは7月になります。7月は,一学期最後の月です。早速,金曜日には期末テストがあります。しつかりと復習しておきましょう。
 そして,暑さ対策についても気を付けていきましょう。もうすでに本格的な夏になっています。熱中症予防はもちろんのこと,暑いからと言って,冷たいものばかり食べていたら,おなかをこわしてしまいます。夏風邪にも気を付けなくてはいけません。マスクについても,外遊びや体育の授業でつけていると,熱中症になりやすいとも言われています。そんな時は,はずしてもいいのですから,しっかりと体調管理していくことが,とても大切です。