【校長先生のお話】掃除の心

 5月も今週で終わりとなりました。早いものですね、木曜日からは6月となります。新しい学年になって、2ヶ月がたとうとしているわけです。皆さんは、学習に、生活に、しっかりと頑張ってくれていると思います。
 そのような中、今日は、ボランティア清掃があります。縦割り班での最初の活動です。安全に気をつけて、きれいにしていきましょう。
 
 その清掃、つまり掃除のことですが、私は、掃除について、とても大切なものだと思っています。掃除をきちんとすると、よくなるものが二つあるように思います。
 その一つは、当たり前ですが、掃除したところがきれいになります。掃除する前と比べると、掃除した後は、きれいになっていますよね。その場所が、前よりもよくなっていますね。そうすると、気持ちよく生活や学習もできてきます。学習もどんどんと進みますね。良くなることばかりです。
 もう一つは、自分の気持ちや心も良くなるのではないでしょうか。一生懸命に掃除をすると、きれいになった場所を見て、うれしくなります。気持ちよくなります。友達と協力して掃除すると、友達とももっと仲良くなります。そうすると、また掃除をがんばろうという気持ちも強くなります。

 そんなふうにしていけば、掃除をさせられているのではなくて、自分から掃除をしていくという気持ちになります。これは、とてもすばらしいことです。この中には、たくさんの人がそう思って掃除してくれていると思います。
 掃除をする時の心の持ち方が大切なのです。普段の掃除についても、さらに、掃除の心を持ってやっていきましょう。

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