【校長先生のお話】時の記念日から

先週の土曜日、進学説明会でした。来年度の入学に向けて、多くの保護者の方が来られていました。その時の感想として、一番多かったのが、皆さんの授業の様子でした。どの子もどの子も、授業に一生懸命に取り組んでいたというお褒めの言葉でした。私も、皆さんの普段の様子が出ていたので、とてもうれしく思いました。

さて、同じ6月10日は、「時の記念日」でもありました。今から百年ほど前に「時間を守り豊かな生活をしていきましょう」と制定されました。そのお陰かも知れませんが、日本人がとてもよく時間を守ることは、世界中の人々から言われています。電車等の乗り物の出発時刻の正確さもすばらしいものがあります。

 皆さんに心がけて欲しいことが、二つあります。
 一つ、時間を守ることです。以前に、修学旅行で6年生が集合時刻をいつも守り、5分前行動をとっていたことを紹介しました。
集団で生活・学習・行動する時には、一人一人が時間を守ることが大切になります。
特に、学校では日課表が決められて、それにあわせて時間割も決められています。それがルーズになってしまうと、しなくてはならないことが出来なくなってしまうかもしれません。みんなで時間を守っていきましょう。

二つ、それは時間を大切にすることです。たとえ、たった1秒でも、すごいことになっています。地球は1秒間で465メートルの早さで回っています。光は1秒間で地球を7周半も進みます。世界中で鶏の卵は1秒間で3万3千個も産まれています。これらは、計算上のことですが、とてもすごいことです。1秒1秒を大切にしていけば、ずいぶんとすごいことができるのではないでしょうか。時間を無駄に出来ないと思います。

みんなで心がけていきましょう。

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