【校長先生のお話】読書週間が近づいています。

 台風21号が昨日から今朝にかけて徳島に近づいていました。今朝の6時にようやく大雨警報が解除になり、このように通常どおり、勉強が出来ます。うれしいことですね。日本は、台風がよくやってきて被害を出します。今回も、たくさんの雨が降り被害が出ているところもあるようです。心配ですね。

 先週の土曜日、来年の1年生入学を希望される保護者の方々がたくさん来られていました。その方々がアンケートに感想を書いてくださいました。その中で、皆さんの礼儀正しさと学習に真剣に取り組む姿をずいぶんと褒めてくださいました。よいことは、これからも続けていきましょう。

 さて、今週の金曜日から読書週間となります。みなさんは、徳島県で一番本の多い学校で勉強しています。図書室も3つもあります。他の学校では考えられないことです。朝の読書もしています。1年生から3年生までは親子読書会もしています。
 ところで、私も読書が大好きです。私が皆さんと同じ小学生の時、夢中でいろんな本を読んでいました。私は、好きな本を次から次へと読んでいました。まずは、冒険や探検に関するものに興味を持ちました。いわゆるノンフィクションもので、様々な記録をもとに書かれた本でした。
 次は、歴史ものの本をどんどんと読んでいきました。特に、歴史的な人物について書いた偉人伝・伝記を読んで、何百年も前の昔の人がどんなことを考えたり、どんな事をしたりしたのか知ったりして、ずいぶんとおもしろかったです。
 また、地図にも興味をもち、たった1枚の地図をずっと見ていて、1時間も2時間もそのまま自分の世界に入ってしまっていました。

 このように読書は、日本からはるか離れた外国のことや昔や未来のことなど、目にしたことのない建物や人物、そして景色まで、自分の心の中で思い浮かべることができます。まさに、校歌の3番にあるように「心のつばさもつならば 思いのままに西東 飛んでいけるね本の国」です。いい本にたくさん出会えるように期待しています。学級文庫や図書室の本など、おおいに読書の秋を楽しんでください。

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