【校長先生のお話】自分で考えて判断

 11月に入ってはじめての朝会です。最近、朝夕と昼間の温度が大きく、風邪を引いている人がいるようです。これから少しずつ寒さが感じられます。体調管理には、十分に気をつけていきましょう。
先週は、硬筆検定や全校茶会・児童英検などがありました。今週も、授業参観が木曜日にあります。低学年では、2年生を中心にした「おまつり」があります。3年生は社会科の工場見学があります。一つ一つにがんばっていきましょぅ。

 さて、以前の朝会で、「すてきな自分になるために、心の中にゴミ箱と貯金箱をもちましょう」とお話ししました。覚えていますか。心の中の貯金箱には、たくさん貯まっていることだと思います。最近、皆さんのすばらしい挨拶や礼儀、一生懸命に学習に取り組む姿に、改めて感心しています。でも、気になることもありました。先生からご注意をいただくことが少しあったと、聞いています。とても残念なことだと思います。多くの人ができているのですが、まだ十分でないこともあるようです。
 ここで考えてもらいたいことがあります。それは、挨拶をするにしても、一生懸命に勉強するにしても、自分が考えて決めてやっています。また、注意を受けるようなことも、自分で考えてやったことです。自己責任です。
 つまり、何をするにしても、自分で考えて、自分で判断して、自分で行動することが求められるのです。そして、それらの行動は、その結果なのです。難しい言葉ですが、「思考力」「判断力」「表現力」と言って、これからとても大切なものだとされています。
 このように、自分でいろいろなことを考え、判断していくことを繰り返していくと、自分の行動の良し悪しがとてもよく分かるようになります。それだけ立派な人間になれるのです。
 自分で考え、自分で判断し、自分で行動して成果があがったことは、自分でもうれしくなりますし、自信にもなりますし、自分の力となって、将来まで使えるようになります。

 そこで、もう一度、「すてきな自分になるために、心の中にゴミ箱と貯金箱をもちましょう」ということに戻ります。心の中のゴミ箱にすてるべきものは何か、自分で考えていきましょう。自分で決めてすてていきましょう。そして、心の中に貯めていくべきものは何か、自分で考えていきましょう。自分で決めて貯めていきましょう。
すてきな自分づくりのため、しっかりと考え、しっかりと決めて行動しましょう。

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