【校長先生のお話】がんばることの素晴らしさ

 今日は、昔の暦でいう二十四節気の一つ、「雨水」です。雪から雨に変わり、草木も芽吹いてくる時期とされています。その通りに、先週の雪から、今日は雪ではなく雨の予報となっています。次第に、あたたかい春に近づいているのですね。

 土曜日の一味会、本当にすばらしかったと思います。みんなで心を一つにして、一つ一つのプログラムにがんばりました。皆さんのがんばりに感心しています。多くの保護者の皆さん、来賓の皆さんから、お褒めの言葉をいただくことができました。皆さんは、このがんばりによって、また一つ大きく成長できました。これを自信として、いろいろなことにつなげていってほしいと思います。

 さて、そのがんばりということで、ピョンチャンオリンピックで選手の皆さんのがんばりにも感心しています。毎日、世界中の選手がこれまで練習してきた成果を出してがんばっています。2月9日から始まって、25日までですから、今週の日曜日で終わります。一味会の後、テレビで男子フィギュアスケートが行われていました。羽生結弦選手の金メダル、宇野昌磨選手の銀メダルに感動しました。そして昨日は、スピードスケート500メートルで小平奈緒選手が1000メートルの銀メダルに続いて金メダルを獲得しました。これも感動しました。
 私は、個人的に大会前から、スキージャンプの高梨沙羅選手に注目していました。それは、前回のソチオリンピックで、絶対優勝すると言われていましたが、結果的に4位に終わりました。彼女は、しっかりとその結果を受けとめ、さらにがんばるようになったそうです。その時、①今日の失敗はなぜなのか。②今やっているトレーニングの意味は何なのか、を常に考えながら練習に取り組んでいたそうです。
 また、彼女は海外遠征に必要な英語の習得のため、インターナショナルスクールに進学し、何と一日11時間の猛勉強をして、わずか4か月で高校卒業程度認定試験に合格しました。まさに努力の天才です。
 今回の結果は、銅メダルということでした。本当にがんばってくれました。心から祝福したいと思います。
 まだオリンピックは続きます。応援をしていきましょう。そして、そこから、いろいろなことを学んでいきましょう。

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