【校長先生のお話】子ども読書の日

 この学年が始まって2週間が経ちました。新しい学級にも慣れ、学習に生活に頑張ってくれていると思います。先ほどから1年生の皆さんの様子を見ていて、きちんとしっかりと座ったり立ったりでき、お話も聞けていて、感心しました。

 さて、今日4月23日は、「子ども読書の日」になっています。そして、今日から5月12日までの3週間が「子どもの読書週間」と定められています。
 皆さんは、今、どんな本を読んでいるでしょうか。これまで読んだ本の中で一番好きな本は何でしょうか。子どもの時に読んだ本で心に残っている本は、大人になっても一生の宝物になります。

 文理小学校は、低学年・中学年・高学年別の図書室があり、普通の学校の約5倍もの本がそろえられています。図書委員会の人がお世話をしてくれています。その上に、教室などにも本を置いています。読書タイムも決めて、みんなで読む時間もつくっています。また、各学年別に「これだけは読もう20冊」を決めて、みなさんにたくさんのよい本を読んでもらおうとしています。

 つまり、みなさんが読書をしようと思えば、しっかり読書ができるようになっています。一年間は365日で、なかなか難しいですが1日に1冊読書しても1年間で365冊、10年でも3650冊。高学年の本では1週間に1冊ぐらいでしょう。すると52週間ありますから、1年間で52冊、10年で520冊。一説では、毎年7万点以上の本が出版されているそうですから、人が一生の間に読書できる本には、限りがあると言うことです。と言うことは、読書する本一冊一冊を大切にしていきたいものです。
 本校の校歌の三番にもあるように、「飛んでいけるね本の国」です。本の中では、昔でも今でも未来でも、どの時代にも、そして、日本でも外国にも宇宙にも、どんなところへも行くことができます。物語の主人公にもなれます。

 来週にはゴールデンウィークとなります。時間はたっぷりとあります。図書室に行き、よい本を自分で選んで、しっかりと読んでいきましょう。

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