【校長先生のお話】季節は春から夏に

 学校には、毎日のように、いろいろな方がいらっしゃっています。先週もお客様がいらっしゃいました。そのお客様が「文理小学校の子どもは挨拶がとてもよくできますね」と言ってくださいました。私は、とてもうれしく思いました。このことは、とてもすばらしいことですから、これからもしっかりと広げていき、続けていってください。うれしいことなので、皆さんにも紹介しました。

 さて、同じ先週は、とても暑かったですね。季節は、いつの間にか春から夏にすすんでいます。実は、連休中の5月5日こどもの日は、「立夏」という日で、暦の上では夏がそろそろ始まりますよ、気温も上がってきて夏めいてくる頃とされています。また、今日は、「小満」という昔の暦でいう季節の変わり目です。陽気がよくなり、草木が成長し実がなってくると言われています。さらに、ちょうど1ヶ月した6月21日は「夏至」になっていて、まさにこれから夏らしくなってきます。

 そんな中、多くの人が休み時間に外で元気に遊んでいる様子を見ていて、とてもうれしく思っています。外遊びで体を動かすことは、いい運動になります。そして、運動は、健康づくりの大きな力となります。また、友達といっしょに遊ぶことによって、友達とももっともっと仲良くなれます。遊ぶときには、いろいろなルールを守って遊びます。そのことも、とても大切な勉強の一つです。何よりも、とても楽しいことですね。いいことばかりですね。

 ただ、この時期は遊ぶときに気を付けてもらいたいことがあります。それは、暑さ対策です。気温が上がっているときに遊んでいると、どうしても汗をたくさんかきます。この時に、気を付けること。一つは、ハンカチできちんと汗を拭いておくこと。汗びっしょりのままでいると、体を冷やしてしまい風邪にかかるかもしれません。第一、気持ち悪いですよね。もう一つは、それだけ汗をかくということは、体の中の水分がなくなっていきます。ということは、しっかりと水分をとっておかないといけません。これが原因で熱中症にもなるかもしれないのです。

夏の季節も、体育の授業も含めて、こんなことに気を付けて、元気にいましょう。

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