あたりまえのことを自然に

お互いの気持ちを思いやる心を大切にしたい。
文理の子の中にある校訓「正しく,強く,美しく」の説明を引用すると「美しく」とは『情け深いおもいやりの慈悲の心をもつ美しい心の持ち主であれ』ということです。

その具体例を一つ。
本校のランチルームの様子です。食事が終わって歯みがきをしています。
300人ほどの人数が一斉に歯みがきに向かいます。シンクは2ヶ所ありますが全員には行き渡りません。
そんな時は子どもたちは・・・

お気づきいただけますでしょうか。
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2人の子がシンクから一歩下がって,歯みがきの場所を次の子に譲ってあげています。
ランチルームでは,そのように自然に譲ってあげられる子がいます。

公共交通機関でも,混雑時には上級生が下級生のお世話をしています。
あたりまえのことを自然にできる優しい子どもがたくさんいるのです。

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