【校長先生のお話】今年も最優秀校になりました

 おとといの土曜日に、私は東京に出張していました。それは、第42回「てのひら文庫賞」の表彰式で、最優秀校の学校賞をいただくためでした。

 今回の受賞で、本当にすばらしいことが三つあります。一つは、徳島文理小学校だけで、たくさんの賞をいただけたことです。最優秀賞2名、優秀賞1名、優良賞2名、佳作賞5名、奨励賞14名、賞をいただいた総数の約6%を、徳島文理小学校だけでいただいたのです。これは、みんなが頑張り、おうちの人も協力いただけたからです。
 次に、二つとして、6年の近藤麻友が「石森延男賞」を受賞したことです。この賞は、1回だけ最優秀賞を受賞していてもいただけないのです。小学校6年間で、何度となく賞をいただき、すばらしい作品を書き続けたと評価されなくてはいただけないのです。毎年、この賞が授与されることはありません。その意味で、近藤さんのこれまでの努力が認められたということです。
 もう一つは、7年連続して、最優秀校に選ばれたことです。というのは、この最優秀校は、全国でたった1校だけがいただける賞です。つまり、日本一の学校だと言ってくれているのです。しかも、それが7年も続いているのです。今の中学1年生の人たちが文理小学校の1年生の時から、この日本一が続いています。これは、本当にすばらしいことで、なかなか珍しいことなのです。学校にとっても、皆さんにとっても、名誉あることです。みんなで、喜び合いましょう。

 いずれにしても、今回の名誉ある受賞は、徳島文理小学校のこれまでの読書活動をすすめてきた積み重ねだと思います。読書をして感想をまとめるということは、
まず本をじっくりと読み込む力がなくてはなりません。そして、自分なりにいろいろと考えをめぐらせる力も必要です。さらには、それを工夫して表現しなくてはなりません。いろいろな力がいります。それらを少しずつ、まさに積み重ねてきているのが皆さんです。
 これからも、しっかりと読書にはげんでいきましょう。

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