【校長先生のお話】冬には冬の健康管理を

 冬休みが終わり、授業が始まって2週間が過ぎました。もう生活や勉強の方もしっかりと頑張ってくれていると思います。どうでしょうか。
 生活や勉強で頑張るにしても、元気でいなくては何もできません。最近、全国でも県内でも、インフルエンザがずいぶんと流行しています。クラスの半分以上が休んでしまい、ついには学級閉鎖となったというニュースもあります。わたしたちの徳島文理小学校でも、先週あたりから、インフルエンザでの欠席が増えてきています。かぜをひいている人もいるようです。
 元気いっぱいで健康な生活をするには、夏には夏で気をつけたらいいことがありましたが、冬は冬で気をつけたらいいことがあります。私は、特に、三つあるように思うのです。
 まず一つは、うがいや手洗い、マスク、換気をしっかりすることです。これは、インフルエンザやかぜ、感染性胃腸炎などを予防するためには一番いいと言われています。自分で気をつけていれば、できることですね。一人一人がこまめに実行して欲しいと思います。
 二つ目は、温度差に注意することだと思います。冬は寒いです。最近はずいぶんと寒くなっています。しかし、寒いからと言って、温かい部屋の中だけでいたら運動不足になり体力が落ちてしまいます。そうすると病気に対する抵抗力も落ちてしまいます。また、寒いからと言って、外でも中でもジャンパーやコートを着込んでいる人もいますが、温度によって服装を変えることも大切なのではないでしょうか。
 三つ目は、睡眠と栄養です。これはどの季節でも言えることですが、それだけ大切と言うことです。かぜをひいたら、ゆっくり休むこと、ビタミンや少し甘いもの・水分をとるといいようです。睡眠と栄養によって、病気をはねのける力をつけると言うことです。
 昨日は、大寒でした。大寒から立春までの時期が、1年でも最も寒いと言われています。冬には冬の健康管理というものがあります。自分の健康は自分で気をつけていきましょう。

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