【校長先生のお話】礼儀と挨拶の大切さ

先週の月曜日、インディゴソックスの方から4・5・6年生の人たちが、野球教室でボールの投げ方を教わりました。水曜日には、私立幼稚園や塾の先生方が学校を見学しに来て下さいました。いずれも、学校にとってはお客様です。また、ふだん来られることはありませんし、それぞれ立場が違います。でも、同じことを言って下さいました。それは、「文理小学校の子どもたちは、とても礼儀正しいですね。挨拶をきちんとしますね。」という言葉でした。とてもうれしいことです。
 礼儀についても、挨拶についても、相手がいて初めてできることです。つまり、礼儀も挨拶も、それを受けてくれる人が、その礼儀や挨拶が気持ちよいものかどうか、感じるのです。
 例えば、「おはようございます。今日も元気に頑張りましょう。」と明るく元気に挨拶されたら、晴れ晴れとしたさわやかな気持ちとなれます。逆に、挨拶をこちらからしても、挨拶が返ってこなかったら、気持ちがよいとは言えません。
 そんな風に、挨拶や礼儀には、不思議な力があるのです。
 何気なく言った挨拶でも礼儀でも、された人にとっては、本当に気持ちよくなったり、元気になったりします。みんなが、笑顔で元気に、そして、やる気を持って学習したり生活したりするためにも、お互いに礼儀と挨拶をしていくと、いいなあと思います。ましてや、学校に来るお客様には、当然のことです。
 このことは、バスの中でも、家の中でも、同じことだと思います。
 さらには、日本語には「敬語」があります。低学年の人には難しいですが、敬語とは、相手を敬って、尊敬して、あるいは丁寧にして使う言葉です。友達とお話しする時と、先生とお話しする時とでは、話し方がちがうはずです。これも礼儀の一つです。

 最後に、一つ、それは、明日、今年度最初の避難訓練があります。午後には、引き渡し訓練があります。引き渡し訓練については、学校としても初めて行うもので、保護者の方々にもご協力をいただくものです。その意味についても、考えておき、行動していきましょう。

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