教育の特色
英語教育
- 開校以来、教科として特設された英語の時間に1年生から6年生まで段階的・発展的に授業が展開されています。 各学年とも週に2時間の授業があり、高学年ではそのうち1時間をネイティブスピーカーの教師が指導します。
- 英語に慣れ親しみ、将来において使える英語の基礎をつくること、広い視野をもつ子どもを育てることを目標としています。
読書活動
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課題読書
学年毎に決められた「これだけは読もう20冊」を読破し、読書カードに感想を書きます。
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自主読書
シリーズを決めたり、年間の冊数を決めたりして自分の目標に向かって読み進め感想をまとめます。
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校内コンクール
校内読書感想文・感想画コンクールを目指して読み深めます。
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親子読書会
1年生から3年生の保護者の係がテーマをもち、それぞれの特技を生かして英語で読み聞かせをしたり、 紙芝居をしたり、朗読をしたりして読書入門期の子どもたちに読書に親しみ習慣化する態度を育てます。
読書で培われた「読む力」「書く力」が身につき、全国各分野で感想文・意見文が高い評価を受けています。 またその「感性」を生かして短歌・俳句・詩などに顕著な成果をあげています。
日本の伝統文化を学ぶ
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全校茶会をとおして、和菓子や抹茶のいただき方を学び、作法を体験しお茶の心「「和敬清寂」の意味を理解し日常生活に生かします。
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日本の古典文学・詩歌などをとおして、伝統的な言語・言いまわし・ことばのリズムなどをよみ味わいます。
ICT活用教育
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電子黒板・書画カメラ・タブレット等を使い、教育効果を高めます。
一味会
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徳島文理大学の「むらさきホール」において学習発表会をします。
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斉唱・合唱・合奏
日頃の音楽学習の成果を発表します。
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英語劇
4年生は和・洋の昔物話を英語力を生かして発表します。
遷都をたどる旅行
5年生、6年生の2年間で首都変遷の歴史をたどり、史実を確かめ臨地学習をします。
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5年生 奈良社会見学旅行 一泊二日
奈良地方「平城京跡」、飛鳥地方の見学。旅館の夜は、1300年前のオーケストラ(雅楽)の鑑賞と体験学習。
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6年生 修学旅行 二泊三日
大阪城を見学し安土桃山時代の文化等にふれます。京都では、1200年前の貴族の世として発展した地を見学。
東京では、現在の政治・経済・文化の中心地や、皇居・国会議事堂・東京ディズニーランド等の見学。