「自分から」が大切です
2026年2月16日
2月は、28日しかない上に、来週の月曜日は、天皇誕生日で祝日になっており、今日が2月最後の朝会となります。1カ月後には、6年生は卒業しています。他の学年の人も、1カ月ちょっとで学年が終わることになります。
そこで、残り少ない時間の中でも、ぜひ見直してほしいことがあります。
1月の終わりに「学習・生活がんばりカード」をしてもらいました。覚えていますか。全校で、同じ40項目でA・B・C・Dや番号に○をつけてもらいました。その結果を集計してみました。ほとんどの項目で、皆さんの頑張りが分かりました。ずいぶんとよい結果の項目もたくさんありました。
しかし、十分でないものもありました。特に二つありました。それは、「授業中、進んで自分の考えを発表している」と「授業で分からないとき、先生に質問している」でした。それも、両方ともに、学年が上がるにつれて、できていないと答えているのです。この二つは、少し似ている内容だと思います。進んで発表する、先生に質問する、どちらも授業中のことであり、自分からしていかなくてはならないことです。
つまり、学習を自分からあまりできていないかもしれないことになるのではと思ったのです。このことは、とても大切なことです。学習をさせられていると思っているのかな。でも、「させられる」には限りがあります。させる人がいなくなったり、させられなくなったりしたら力がつきません。ところが、「自分から進んでしていく」には、限りがありません。なぜなら、だれからも指示されず、自分から「していく」からです。
もっと自分から進んで学習に取り組んでいくことが必要ですね。皆さんなら、もっとできることだと思います。今日からでもいいので、「自分から」を心掛けてください。
