天災は忘れたころにやってくる
2026年3月16日
先週の月曜日、6年生を送る会がありました。とてもすばらしい集会となりました。そして、今日の朝会には、いつもいた場所に6年生がいません。そうですね、6年生の人たちは、12日の卒業式で立派に卒業していきました。今は、5年生の人たちが最高学年となっています。5年生の人たち、よろしくお願いします。
さて、先週の3月11日は、日本人として忘れてはならない日です。新聞やテレビで紹介されていたので、分かっていると思いますが、東日本大震災の日だからです。平成23年3月11日午後2時46分、東北地方の太平洋沖でマグニチュード9.0の大地震が起きました。日本の地震観測史上最大の地震で、岩手県・宮城県・福島県などを中心に大きな被害をもたらしました。
特に、津波の被害が大きく、場所によっては、津波の高さが30メートル以上までになったと言われています。亡くなった人や行方不明になった人を合わせると、1万8千人以上になりました。徳島でも、南海トラフ巨大地震が近い将来発生すると言われていることからも、学ぶことが多いと思います。
地震だけでも、その後、熊本、北海道、大阪、石川などで発生しています。また、台風や暴風雨・大雨も毎年のように発生しています。先月では、大雪がずいぶん長く続き、北日本を中心に何十人の方が亡くなっています。中には、雪が1mも2mも積もり、その重みで家がつぶれて亡くなった方もおられました。
まさに、「天災は忘れたころにやってくる」という言葉があるように、日本と言う国は、昔から様々な災害が発生しています。災害をなくすことはできないですが、災害から自分の命を守ることは、できると思います。
それは、災害に対する備えをしておくことです。備えには、二つあり、いざという時のための物の備えと、災害が発生した時に自分はどうしたらいいかを考えておくという心の備えです。明日、発生するかもしれません。
その意味でも、普段からの心構えが大切です。
最後に、木曜日の修了式まで、最後までしっかりとがんばりましょう。
