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1年生 生活科「なかよくなろうね 小さなともだち」①

1年生 生活科「なかよくなろうね 小さなともだち」①

 最近は雨の日が続いていましたが、この日は久しぶりに雨がやみ、1年生が生活科の学習で生き物探しに出かけました。生活科の「なかよくなろうね 小さなともだち」では、生き物の世話や観察を通して、生き物が暮らす場所や様子について知り、命の大切さや生き物への親しみをもつことを目標にしています。生き物を触るのが苦手な子もいますが、生き物に詳しい「生き物名人」の友達が優しくサポートしてくれるので、みんな安心して活動に取り組んでいます。

 「どこにいるかな?」と話しながら、グループごとに生き物がいそうな場所へ出発。ダンゴムシやバッタ、シジミチョウ、テントウムシなど、たくさんの小さな命との出会いがありました。

 教室で世話をする生き物についてみんなで相談した結果、ダンゴムシ、バッタ、テントウムシを育てることに決まりました。すると、子どもたちから、「おうちがいるね!」 「ダンゴムシは土がないと困るよ。」 「バッタには葉っぱが必要だよ。」といった声が次々に聞こえてきました。さっそく図鑑で調べながら、生き物たちが気持ちよく過ごせるおうちづくりが始まります。

 「喜んでくれるかな?」 「食べ物はこれで大丈夫かな?」と心配する子もいれば、「図鑑に、土は湿っていた方がいいって書いてあるよ。」 「じゃあ、霧吹きがいるね!」と、調べて分かったことを友達に伝える子もいました。生き物たちのことを自分のことのように考えながら、よりよい環境をつくろうと一生懸命取り組む姿に、子どもたちの優しさがあふれていました。

 明日からは、教室に小さな友達が仲間入りします。生き物とのふれあいを通して、どのような発見や学びが生まれるのか、今からとても楽しみです。