校長先生のお話

「ちょうどよい」は難しい

「ちょうどよい」は難しい

 今日は、本当であれば、昨日が運動会で、振り替え休日になっていたのですが、天候が悪く、運動場も水がたまり、運動会が1週間延期になり、10月4日となりました。それにより、今日は、給食止めていたので、お弁当を食べて、学習することになっています。

 さて、今年は、本当に天候が、いつもの年と比べて、ずいぶん違っています。台風が多く、それもいつもの年と違う動きをしています。千葉県などでは、3回も大雨による大きな被害が出ています。一方、徳島でも雨が多かったようですが、吉野川の上流の早明浦ダムでは、殆ど雨が降らず、水が足りていません。一方では、雨が降りすぎて、洪水になってしまって、一方ではぜんぜん雨が降らず水が足りなくて困ってしまうということです。本当に、うまくいかないです。
 それが、自然なのでしょうね。
そんなふうに、ちょうどよいぐらいで行うのが良いという考え方があります。
 食べることなどは、その通りです。食べ過ぎてしまうと苦しくなったり、お腹を壊したりします。食べないと力が出てこないことになり、それが続けば、死んでしまいます。「腹八分目」という言葉があります。お腹いっぱいになる前に止めておくことです。
 テレビでユニセフのコマーシャルを見たことがあると思います。世界には、食べ物がなくて、体が大きくならなかったり、栄養失調で亡くなる子どもがたくさんいると言われています。
 一方、わたしたちの学校の給食、終わったときには、たくさんの食べ物が処分されています。食べ物がなくて困っている人、食べ物を残して捨ててしまう人、ずいぶんと違います。うまくちょうどにならないものかなと思ってしまいます。
今日のお弁当は、お家の人が作ってくれたものです。感謝をして食べましょう。

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