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熱中症予防

熱中症予防

 今年も熱中症予防として、1日3回気温や湿度を測り、WBGT値による指標をもとに、子どもたちの活動内容を変えています。例えば、WBGT値が高いときは、20分休みや昼休みに激しい運動をしないように放送と掲示物で子どもたちに伝えるようにしています。また、休み時間や体育の授業での細かな水分補給や汗をふくことなどの声かけはもちろん、各教室では、窓を開け、換気しつつ、エアコンやサーキュレータを稼働させ、学習しやすい環境づくりに取り組んでいます。