教育内容、授業内容、学習の質と量 国公立学校とのちがいについて
2020年3月4日
国公立教育課程プラス(6年間で国公立の7年間に相当する授業時数)
- 独自のカリキュラム編成
- 週6日制
- 補国・補算 週2回ずつ 3年以上
- 6年7校時目の補習 文理中学に向けて進学指導
- 教科書+文理補充教材、補習テキスト、問題集、プリント、ドリル
- 文理タイム
- かがやき学習:基礎基本の習得/li>
- 得意分野を伸ばす
- 英語教育:1~6年週2時間 6年間で420時間
- 情報教育:1~6年 年間9時間
- 読書教育
- 親子読書会 1~3年
- ロング・ショートの読書タイム
- 「これだけは読もう20冊」各学年の課題図書読破
- 低・中・高の図書室を活用して本に親しむ
- 特色ある教育活動
- 伝統文化(全校茶会、藍染め体験、百人一首大会、四季の歌、古文、漢文、古典、論語等)
- 各学年の校外学習
- 5・6年の遷都旅行(雅楽体験)
- 一味会(音楽、英語劇の発表)