教育内容、授業内容、学習の質と量 国公立学校とのちがいについて

教育内容、授業内容、学習の質と量 国公立学校とのちがいについて

国公立教育課程プラス(6年間で国公立の7年間に相当する授業時数)

  • 独自のカリキュラム編成
    • 週6日制
    • 補国・補算 週2回ずつ 3年以上
    • 6年7校時目の補習 文理中学に向けて進学指導
    • 教科書+文理補充教材、補習テキスト、問題集、プリント、ドリル
    • 文理タイム
    • かがやき学習:基礎基本の習得/li>
  • 得意分野を伸ばす
    • 英語教育:1~6年週2時間 6年間で420時間
    • 情報教育:1~6年 年間9時間
    • 読書教育
      • 親子読書会 1~3年
      • ロング・ショートの読書タイム
      • 「これだけは読もう20冊」各学年の課題図書読破
      • 低・中・高の図書室を活用して本に親しむ
    • 特色ある教育活動
      • 伝統文化(全校茶会、藍染め体験、百人一首大会、四季の歌、古文、漢文、古典、論語等)
      • 各学年の校外学習
      • 5・6年の遷都旅行(雅楽体験)
      • 一味会(音楽、英語劇の発表)