【校長先生のお話】すばらしい6年生

先週の月曜日,いつもの朝会がありませんでした。
それは,6年生が二泊三日で修学旅行に行っていたからでした。今日は,その時の6年生についてお話しします。

 6年生は大阪・京都・東京へ修学旅行に行ってきました。
 旅行中,さすがに徳島文理小学校の最高学年である6年生の皆さんだなあと思うことが何度もありました。とてもすばらしい行動が取れていたのです。
まず,時間を守ることが出来ました。これは,このような集団行動をとる上で,絶対にしなくてはならないことなのです。一人でも集合に遅れると,全体が動けなくなります。それがなかったのです。それも5分前行動がとれていました。
 次に,旅行先は,色々な人がいるところです。色々な人が使う場所です。つまり,公共の場なのです。公共の場は,大勢の人が利用しています。中には,体調のすぐれない人,赤ちゃんがおなかの中にいる人,けがをしている人,赤ちゃんをだっこしている人,いろいろな人が利用しています。自分勝手な行動をとるのではなく,まわりの人のことを考えた行動をとる必要があります。これを「マナー」といいます。それは「文理の子」にもしっかりと書かれています。6年生の皆さんは,このマナーもきちんと守ることが出来ていました。羽田空港で行動していたときのことです。全く関係のない一般の方から,整然と移動している6年生の様子を見ていて,
「誰もしゃべらず,列を整えて行動していますね。」とお褒めの言葉をいただくことができました。
 最後に,すばらしいエピソードを紹介します。宿泊先のホテルを出発する前,先生方がそれぞれの部屋を,忘れ物等をチェックしています。その時,ホテルのメモ用紙に,お世話をしてくださった方へのお礼のことばを書いてくれていたのです。

 わたしは,このようなすばらしい6年生を見ていて,とてもうれしく,誇らしく思いました。みなさんも,すてきな6年生のように「マナー」を守った行動をとって,しっかりと勉強にもがんばりましょう。
 6年生のみなさん,ありがとうございました。

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