【校長先生のお話】強い気持ちと美しい心

 早いもので、6月も今週で終わりとなります。来週からは7月となります。
 そして、昨日あたりから暑さが増してきています。昨日は、県下でも熱中症のために、救急車で運ばれた方もいたと聞いています。皆さんについても、湿度も高く、熱中症が心配されます。健康管理に気をつけていきましょう。

 さて、今朝のニュースは何と言っても、サッカー、ワールドカップですね。日本は、セネガルと戦い、引き分けとなりました。選手の皆さんは、本当に頑張りました。次の試合がさらに楽しみになってきました。

 今回の試合を伝える報道で、とてもすばらしいなあということが二つありました。
 一つ、それは、やはり選手の皆さんがあきらめずに頑張ったことです。リードされていても、決してあきらめないで2回も追いついていきました。先々週の田子ノ浦部屋の朝稽古を見学した時の力士さんの頑張る姿が思い出されました。きびしい稽古に倒れ込んでしまうようになっても、最後まで頑張っていました。決して投げ出していません。何をするにしても、このように、強い気持ちをもつことは、とても大切なことです。その強い気持ちが成功に結びついていくのです。

 二つ目、それは、選手ではなくスタジアムで試合を応援していた日本人サポーターの行動です。一生懸命に応援するのは当然なのですが、試合が終わった後、多くのサポーターがスタジアムのゴミを拾っていたのです。世界中のマスコミが、その行動を褒め称えています。この行動は、以前からあったのですが、改めて、日本人の美しい心による行動、本当にすばらしいと思います。やろうと思えば誰でもできることですが、なかなか実行できにくいことでもあります。
 
 いずれにしても、同じ日本人として、とてもうれしく思います。皆さんも、気持ちや心として、しっかりと学んでいってほしいと思います。本校の校訓である「正しく 強く 美しく」にもつながることです。

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