【校長先生のお話】授業で一番大切なこと

 2学期もあと1ヶ月あまりとなっています。立冬も終わりました。次第に寒くなってきますので、風邪をひかないように気をつけましょう。

 さて、学校ではいろいろなことがあります。朝の会、給食や掃除などで協力してしています。行事もいろいろとあります。
 そんな学校生活で一番大切な時間は何でしょうか。
 それは、「授業」です。なぜなら、皆さんが学校にいる内で、多くの時間は、授業だからです。また、みんなで学習する授業のために学校に来ているとも考えられます。学校で一番長い時間を過ごす授業だからこそ、しっかりと頑張って、生き生きとしている方がよいです。授業が楽しいのなら、学校も本当に楽しいものとなります。
 では、授業ではどんなことをしているのでしょうか。いろいろな活動がありますが、私は、一つの見方から、4つの活動があると思っています。
 一つは書くことです。1年生はひらがなの学習をしました。学年が上がるにつれて、漢字も増え、読書の感想や自分の考えも書くようになります。
 二つ目は読むことです。物語や教科書の文章を読んで、登場する人物の気持ちを考えます。算数でも、文章問題や式を読んで答えを考えます。
 三つ目は話すことです。自分が考えたことをみんなの前で発表したり、友達と話し合ったりします。
 四つ目は聞くことです。先生の話を聞いたり、友達の意見を聞いたりして、自分の考えが変わることがあります。
 書く・読む・話す・聞く、どれもとても大切な学習です。実は、その4つのどれにもつながる、本当に大切なことがあります。それは「考える」ことです。
聞いたり読んだりして自分なりに考えていきます。また、自分が考えたことを書いたり、話したりします。「考える」ことが中心にあると思います。
ですから、皆さんも、しっかりと考えていきましょう。そうすると、授業がとても楽しくなると思います。

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