【校長先生のお話】みんな違っていい

 6月になりました。1学期も半分終わったことになります。ますます頑張っていきましょう。
 さて、学校の裏に、花壇があります。栽培委員会・各学年の人がお世話をしてくれています。4月にはチューリップやパンジーなどが美しく咲いていました。そして、今は、夏の花になっています。4年生はヘチマですね。そんなふうに、花壇の花は、季節ごとにいろいろな種類の植物を植えています。 

 それで、ふと思ったのですが、もし1年中、どの花壇も同じ花だったら、どうでしょうか。きっと見ていて楽しくもなく、おかしな感じがするのではないでしようか。まず、夏の花が冬までもちません。寒さに強い花もあれば、弱い花もあるのです。それぞれの花には、それぞれの個性をもっているのです。花だけでなく、木や草も、それぞれに個性をもっているのです。どの花にも、どの木にも、どの草にも個性があり、よいところがあるのです。

 このことは、学校でも同じではないかと思います。学校には、いろいろな子がいます。鉄棒の上手な子もいれば、足の速い子も、大きな声の子も、英語が得意な子も、国語が得意な子も、どの子もどの子も、大切な徳島文理小学校の子どもです。「みんな違っていいのです。」みんな違っているから、すばらしいのです。人は、誰でも良いところをもっています。そのよいところを見つけて、お互いに認め合いながら、楽しい学校生活を送ってほしいと思います。

 続けて、教育実習の先生方を紹介したいと思います。毎年、学校の先生になるために、文理大学で勉強されている方が、学校で実際の授業などの勉強のために来られています。今年も、3名の方が来られました。後で、挨拶をいただきますが、今日から15日までの2週間、みなさんと一緒に勉強や生活をしていくことになっています。

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