【校長先生のお話】何事にも理由があります

 今日は、6月の授業参観日となっています。特に、4年生は7月に行く牟岐少年自然の家宿泊学習についての説明会があります。5年生は親子救命救急教室があります。そして、6年生は文理中学校入試説明会があります。それぞれがんばりましょう。

 突然ですが、廊下を走っていて注意されたことがある人、手をあげてみてください。多いみたいですね。では、廊下を走ってはいけないのはどうしてでしょうか。廊下を走ると先生から注意されるからでしょうか。
答えは、廊下を走ると自分が危ないからです。それに、廊下を走ると他の人に迷惑をかけたり、危なくなるからです。実際に、出会い頭にぶつかった人もいます。中には、階段を駆け上がったり駆け下りたりしている人もいます。あと少しをジャンプしている人もいます。本当に危ないです。さらには、雨の日は、廊下や階段が湿っていて、滑りやすくなります。なおさらに危ないのです。

 次に、掃除時間中、掃除をせずに遊んでいてはいけません。みんな知っていることです。では、それはどうしてなのでしょうか。
 一人が遊んで掃除しないことになると、その分、誰かがしなくてはなりません。つまり、だれかに迷惑をかけてしまうのです。それに、しなくてはならないことをしないということを続けていると、それが当たり前になってしまい、自分も後々、こまったことになってしまいます。

 このように、してはいけないことには、必ず理由があるのです。

 この文理小学校のみんなが、仲よくして、楽しい生活をしていくようにならないといけません。そのためには、一人一人、どのようにしていけばよいか、ぜひ考えてみてください。そして、それを実行していってください。
 低学年の人には難しいことかもしれませんが、とても大切なことなので、ぜひ考えてみてください。

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