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1年生 国語「かえるのかさ」

1年生 国語「かえるのかさ」

 「かえるのかさ」は、学校帰りのまことさんとあきさんが、雨が降ってきたのでふきの葉っぱを傘にしようと、かえるからふきをかります。その傘は雨が降る度に大きくなるという不思議なお話です。ふきの葉っぱを見たことがない子もたくさんいて、どこかにあるか探していると、なんと1年生のベランダのフェンス外にふきがたくさん生えていました。そのふきを傘にし、まことさんとあきさんがどんなお話をしていたのかを考えて役割演技をしました。「今日学校楽しかったね。」と子どもたちはにこにことお話をしていました。